アトピー性皮膚炎の症状を抑えるためには
アトピー性皮膚炎で普段から気をつけていることの一つができるだけ肌へ刺激を受けないようにすることです。
食事や睡眠などのほかに、どのようなことに心がけているでしょうか。
肌への刺激が炎症やかゆみにつながるので、普段から気をつけていることも多いでしょう。
刺激を抑えるために新しい服を買ったらタグをとったり、肌着を裏返して縫い目の刺激を受けないように気をつけている人も多いそうです。
また、服を買った時にのりで固めていることがあるので、新しい服でも一度洗ってから使ったり、ワイシャツをクリーニングに出すと、襟元にノリがつけてあることがあるので形状記憶シャツに変えたりなども聞きます。
そのほか、腕時計やネックレス等のアクセサリーも刺激になることがあるようです。
皮だから大丈夫と思っていても、汗で反応してしまうことがあるので要注意です。
タバコなどに反応することもあり、禁煙にしたり、又家族にも協力してもらうなどしている方も多いのではないでしょうか。
一番心がけたいのは笑顔です。ストレス発散をして笑顔で過せるようにしたいものです。
アトピー性皮膚炎の症状について
自律神経のバランスが崩れる事によって起こるアトピー性皮膚炎。
大きく分けて2つのタイプがあります。
副交感神経優位のリンパ球タイプと交感神経優位の顆粒球タイプです。
★副交感神経優位のリンパ球タイプ
比較的治りやすいタイプです。
運動して汗をかいたり、甘いものや炭酸飲料を避けるなどがいいでしょう。
あとは足の冷えをとったり全身の血流をよくすることが大切です。
血流がよくなることでリンパ球の比率が最も理想的な値である35%〜41%になるケースが多くあるそうです。
リンパ球の比率と一緒に注意しなければ行けないのが好酸球の数値です。
アレルギー体質の副交感神経優位の人は好酸球の比率が高い場合が多いです。
好酸球の比率が5%以下になるような生活を志しましょう。
比較的短い期間で治癒するタイプといえるでしょう。
★交感神経優位の顆粒球タイプ
アトピー性皮膚炎を治そうとしてステロイドや免疫抑制剤を使い続けることによってこのタイプになってしまいます。
このタイプは非常に治しにくい状態にあります。
本来は副交感神経優位のリンパ球タイプだったものが、薬の副作用によって交感神経優位になっているためでもあります。
いったん副交感神経優位の本来の状態に戻し、そこから交感神経優位にして、リンパ球の比率を理想的な値に戻すという治療方法をとります。
加えてこのタイプの困るところは副交感神経優位のタイプに比べて治癒までに時間が掛かることと、リバウンドが激しくなるケースが多いことです。
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